東京都交響楽団50周年記念ヨーロッパツアー in ベルリン [音楽]
都響の創立50周年記念ヨーロッパツアーのベルリン公演を聴いて来ました。
前半は日本人の曲とプロコフィエフのバイオリン協奏曲、そして後半はチャイコフスキーのSym.4番というプログラムで、ソリストはレーピン(Vadim Repin)でした。
夏のリサイタルで共演して頂いた、フルートの柳原さんとファゴットの山田さんが演奏するということ、そして日本のオーケストラを生で聴くのは約25年ぶりということで、とても楽しみにしていました。
ベルリンの街はもうクリスマスの飾り付けが始まっていました。
ポツダム広場(Potsdamer Platz)には1989年に崩壊した、ベルリンの壁の一部が展示してありました。
電車の中にはサックスを演奏する人がいました。
さすがベルリンですね、自由な感じがします。(笑)
演奏会の前には楽器屋のフランクさんの所へ行って、しっかりリード用の丸材も物色してきました。(笑)
この都響の演奏会とは別に、
先週「Japan Tag」(日本の日)という催し物があり、琴や三味線の演奏や日本の歌、そして着物ショーが行われました。
何故だか、ここのところ日本関係が続いています。(笑)
前半は日本人の曲とプロコフィエフのバイオリン協奏曲、そして後半はチャイコフスキーのSym.4番というプログラムで、ソリストはレーピン(Vadim Repin)でした。
夏のリサイタルで共演して頂いた、フルートの柳原さんとファゴットの山田さんが演奏するということ、そして日本のオーケストラを生で聴くのは約25年ぶりということで、とても楽しみにしていました。
ベルリンの街はもうクリスマスの飾り付けが始まっていました。
ポツダム広場(Potsdamer Platz)には1989年に崩壊した、ベルリンの壁の一部が展示してありました。
電車の中にはサックスを演奏する人がいました。
さすがベルリンですね、自由な感じがします。(笑)
演奏会の前には楽器屋のフランクさんの所へ行って、しっかりリード用の丸材も物色してきました。(笑)
この都響の演奏会とは別に、
先週「Japan Tag」(日本の日)という催し物があり、琴や三味線の演奏や日本の歌、そして着物ショーが行われました。
何故だか、ここのところ日本関係が続いています。(笑)
素敵な演奏会でしたね。
by のび太 (2015-11-23 09:51)
のび太さま
いつもコメント有難うございます。
知人がオーケストラの中にいると、(全体ではなく)どうしてもそっちを聴いてしまいますね。(笑)
by Tommy (2015-12-05 01:17)