教会コンサート 2018年春 [音楽]
週末はバイエルン州の山間にある、小さな街の教会で演奏してきました。
このところいい天気が続き、ドイツ中が春真っ盛りです。
ここが演奏した教会です。
今回演奏した曲は、バッハのカンタータ「Erschallet, ihr Lieder」BWV172と、プッチーニのミサ曲グロリアでした。ミサ曲グロリアは初めて演奏したのですが、プッチーニ独特の綺麗な曲でした。最終楽章の最後が静かに終わるところもミサ曲っぽかったです。(笑)
この日の合唱の人達の格好は、黒い服に水色のスカーフ(女性)かネクタイ(男性)をしていて、とてもシックでした。このネクタイのメーカーがプッチーニというところも凝った演出でした。(笑)
これは山間の街特有の家ですね。
この家↓↓の屋根には太陽光発電のパネルが付いていますね。
家の玄関は上の階にあって、その下に生活空間があります。そしてそこから外には庭が広がっています。
大きな家と広い庭
雪国特有の尖がった屋根
暖炉用かバーベキュー用か分かりませんが、たくさん薪が置いてあります。
坂道の途中には休憩の為のベンチがあります。
のどかでゆったりした気分になります。
こういう光景を見るとバイエルンに来たなぁと思います。
このところいい天気が続き、ドイツ中が春真っ盛りです。
ここが演奏した教会です。
今回演奏した曲は、バッハのカンタータ「Erschallet, ihr Lieder」BWV172と、プッチーニのミサ曲グロリアでした。ミサ曲グロリアは初めて演奏したのですが、プッチーニ独特の綺麗な曲でした。最終楽章の最後が静かに終わるところもミサ曲っぽかったです。(笑)
この日の合唱の人達の格好は、黒い服に水色のスカーフ(女性)かネクタイ(男性)をしていて、とてもシックでした。このネクタイのメーカーがプッチーニというところも凝った演出でした。(笑)
これは山間の街特有の家ですね。
この家↓↓の屋根には太陽光発電のパネルが付いていますね。
家の玄関は上の階にあって、その下に生活空間があります。そしてそこから外には庭が広がっています。
大きな家と広い庭
雪国特有の尖がった屋根
暖炉用かバーベキュー用か分かりませんが、たくさん薪が置いてあります。
坂道の途中には休憩の為のベンチがあります。
のどかでゆったりした気分になります。
こういう光景を見るとバイエルンに来たなぁと思います。
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